ご 案 内

  • 当医院では、一般の方々向けに健康歯考講座を定期的に開催しております。
    本講座は、健康な歯を維持し、虫歯や歯周病を予防し、お口のQOLを向上するために役立つ知識、考え方、そしてさまざまな治療法に関する正しい知識等を公開している講座です。
    講座の日程、お申込みなどの詳細はこちらをご覧ください。
  • 当院ではご覧頂いている「健康歯考ブログ」の他に、公式ホームページにてインプラント治療に関する「インプラントブログ」、歯科全般に関する「予防治療ブログ」、「PMTC専門サイト」を開設しております。
    よろしかったら、そちらもご覧になってください。
  • 平成24年3月1日(木)、終日休診とさせていただきます。
    皆様には大変ご迷惑をお掛け致しますが、ご理解の程よろしくお願い申し上げます。

2012年02月29日

第19回健康歯考講座のお申し込みを締め切りました

今年に入り院内および当院HP内でご案内申し上げていた、平成24年3月18日(日)開催第19回健康歯考講座『親子で虫歯予防』のお申し込みを本日にて締め切らせて頂きました。

 

ご好評に付き例年より早く定員に達してしまい、今回お申し込み頂けなかった皆様には大変ご迷惑をお掛け致します。

 

開催の様子は後日ブログ上にアップ致しますのでお楽しみに!

2012年02月27日

あなたの大切なお子さんを虫歯にしないために大事なこと104

  前回の、あなたの大切なお子さんを虫歯にしないために大事なこと103では、

フッ素の虫歯予防効果を得るたまには、一日何回フッ素入り歯磨きで磨けばよいのでしょうか? ということについてでした。

 

フッ素の虫歯予防効果を得るためには、毎食後+寝る前にフッ素入り歯磨きで磨くことが効果的です。

 

私たちは食事をするたびに、歯に脱灰が起こっています。

フッ素には、再石灰化を促して、脱灰した歯の表面を修復する働きがありましたね。

つまり、酸によって溶かされてしまった歯の表面をフッ素が修復してもとあった状態に戻す働きがあるということです。

この能力を最大限に活かすためには、毎食後にフッ素入り歯磨きを使うことが大切ですね。

 

そして、

私たちは、寝ている間唾液の出る量が少なくなり、なおかつねばねばした唾液が出るようになるのです。

これは、簡単に言うと寝ている間は虫歯になりやすい環境になっているということなんです。

寝ている間に、歯の表面に脱灰が起こりにくくするためにも

寝る前にフッ素入りは磨きを使うことは、虫歯予防には効果的といえます。

 

でも、フッ素入りの歯磨き粉を使ったとしても、洗口してしまったら効果はあるのでしょうか?

 

つまり、

フッ素入りの歯磨き粉を使った後、どの程度洗口すればよいのでしょうか?

 

答えは、

約15mlの水で、5秒程度洗口するのが良いといわれています。

 

ほんのちょっとのお水で、軽くゆすぐだけが良いのですね。

歯磨きの後、一生懸命洗口してしまうことはフッ素の効果という意味では良くありませんね。

 

フッ素入りの歯磨きで日々のケアを正確に行うこと、

そして定期的に歯科医院を受診されPMTCを受けられることが虫歯予防をより確実なものにしていきます。

 

WHO(1994)も継続してフッ化物配合の歯磨き粉を使用していくと虫歯抑制率は高まるという見解を公表しているのです。

安全性も確立されていますから、安心して継続的にお使いになることが、虫歯予防には効果的だとうことでしたね。

 

フッ素入りの歯磨き粉で日々のケアを正確におこなうこと、そいして定期的に歯科医院を受診されPMTCを受けられることが虫歯予防をより確実なものにしていきます。

 

 

 

 

 

 

 

2012年02月22日

2012年02月21日

矯正治療に伴うリスク

矯正治療に際して起こり得る症状などについて以下にご説明致します。

  1. 歯の移動に伴う痛みがでることがあります
    装置装着後 約3〜7日間、歯に鈍い痛みや違和感があります。
    ⇒痛みについてこちらのページもご覧下さい。
    また、その後行われる毎回の調整後も、2〜3日は同じような痛みがでます。
    個人差はありますが、我慢できないほどの痛みではなく、次第におさまりますので心配ありません。
  2. 虫歯・歯周病のリスクが高まります
    虫歯・歯周病の予防のために治療期間中はブラッシングをきちんと行ってください。当医院でも患者さんの装置やお口の状態に合わせた指導を行います。そしてPMTCを3カ月ごとに継続して受けて頂いております。
  3. 口内炎ができることがあります
    治療中、矯正装置が粘膜にすれて口内炎ができることがあります。
    主に治療初期にできやすく、治療が進むにつれてできにくくなります。
  4. 歯肉退縮がおこることがあります
    歯肉の退縮.jpg治療中のブラッシングが不適切だと歯肉が下がり、歯が長く見えるようになることがあります(図1)。
    また、でこぼこの歯並びだった成人の方は治療後に歯肉退縮がみられることがあります。
    ブラックトライアングル.jpg歯が重なって目立たなかったものが、歯が整列することで現れるのが主な原因です(図2)。
  5. 顎関節症状(痛みや開口障害)がおこることがあります
    矯正治療中に顎の関節の音や、お口が開きづらいなどの症状を生じることがあります。
    矯正との因果関係は少なく、一時的なことがほとんどですので神経質になることはありません。
    顎関節に違和感があったときはお知らせください。
  6. 歯根吸収がおこることがあります
    まれに歯の移動に伴い歯根が短くなることがあります(図3)。
    歯根吸収.jpg
    歯肉が健康な場合は何の障害もありません。将来、歯周病を起こしたときに歯の寿命に影響することがあります。
  7. ※ 治療を行う前の歯根吸収の予測は、現段階では非常に困難です。
    ※ すでに歯根吸収がある場合は、矯正治療により進行することがあります

2012年02月21日

矯正治療の流れ

現在、馬見塚デンタルクリニックでは、月に3回矯正治療を日本矯正歯科学会・矯正医が担当して行っております。矯正担当医に合わせてご予約下さい。 

また、トラブルや来院できないことがございましたらご相談下さい。

矯正担当医の都合により、矯正治療の日が変更することがあります。

詳しくはスタッフまたは矯正診療日カレンダーをご確認ください。

矯正相談の後、ご希望の方には矯正治療のための診査・診断へと進んでいただきます。

  1. 資料取り (90分)
    矯正治療を行うにあたって、現在のお口の中の状態を把握するための検査を行います。
    ・口腔内写真・顔写真・歯の模型・レントゲン写真(3〜4枚)
  2. 診断  (30分)
    矯正担当医が検査資料を分析、診断を行います。
    診断結果から矯正治療について治療プラン・期間・費用などのお話をさせていただきます。
    矯正治療を行うことが決定しましたら、治療承諾書をお渡しします。
    診断結果によっては治療を見合わせることも可能です。
  3. 唾液検査・PMTC
    矯正治療が始まる前に虫歯・歯周病予防のために唾液検査・PMTCを受けていただきます。きれいな歯並びと健康的な歯を手に入れるために、とても大切なことだと思っております。
    ・唾液検査/判定
    唾液のサンプルを採り、現在のお口の中の虫歯リスクを調べます。
    検査結果をもとに予防のポイントをお話します。⇒詳しくはこちらをご覧下さい
    ・ PMTC(機械的歯面清掃・フッ素塗布)/ブラッシング指導 
    矯正装置を装着する前に、ブラッシング指導・PMTCを行います。
    矯正治療中の虫歯・歯周病予防ためにPMTCは基本的に3か月ごとに継続して受けて頂いております。⇒詳しくはこちらをご覧下さい
  4. 矯正治療スタート (毎回30分〜1時間)
    矯正装置を装着して、月に1度、調整を行い歯を動かして並べていきます。
    治療期間は、成人ではおよそ3〜4年かかります。ただし年齢やお口の中の状態によって個人差があります。
  5. 治療後・保定装置(リテーナー)の使用(30分)
    矯正装置による歯の移動が終了した後、すべての装置を外して保定装置(リテーナー)を使用していただきます。

    後戻りについて
    歯は治療後に元の位置に戻る傾向があります。そのため、装置除去後にリテーナーを装着し、後戻りの力を最小限に抑えます。リテーナーは取り外すタイプと固定するタイプがあり、通常矯正治療期間と同じ期間使用して頂きます。安定の悪い方は長めに使って頂く場合もあります。来院していただく間隔は毎月ではなく、3か月〜6か月と長くなっていきます。

    生理的な変化について
    噛み合わせや歯並びの生理的な変化が、治療後に中・長期的に認められます。
    これは、矯正治療の後戻りとは異なり、新たに獲得した噛み合わせの自然な変化です。
    矯正治療を行わない人にも必ず噛み合わせの変化は起こります。

    上下顎のわずかな変形・歯の大きさの左右差の対応について
    一般的な矯正治療の範囲内での上下顎のズレや変形・歯の大きさの左右差が認められた場合、歯の形態修正を行うことがあります。

以上が矯正治療のおおまかな流れとなっております。

矯正治療を円滑に進めていくために、矯正装置の使用や治療のアポイントでご協力頂くことがあります。

これからの矯正治療を共に頑張っていきましょう。 

2012年02月09日

落し物

平成24年2月9日(木)待合室にポイントカードの落し物がございました。

お心当たりのある方は、受付スタッフまでご連絡ください。

2012年02月06日

昨日、当院で予防歯科医療(PMTC)のセミナーを開催しました。

昨日の日曜日、当院で予防歯科医療(PMTC)のセミナーを開催しました。

 

ある歯科医院のスタッフの皆さんが7名も、お見えになったのです。

 

私たちは、時々歯科衛生士や歯科医師、学生さんそして、一般の方を対象とした講演をさせていただくことがあります。

ほとんどの場合は、かなり大勢の方を対象にお話させていただいています。

 

しかし、今回は、一歯科医院のスタッフの方のみ7名を対象に講演、実習指導をさせていただきました。

当院スタッフも7名が参加して行いましたので、かなり中身の濃い打ち解けた形のセミナーになりました。

 

どんな形であれ、講演をさせていただくことは私たちにとっても、とても勉強になります。

インプットするだけでなくアウトプットすることで、自分たちの持っている知識が磨きあげられます。

 

また今回のように、対象となる方の人数が少なくまして一院からの参加となると、

いろいろなお話がざっくばらんにできるため、参加された皆さんだけでなく、私たちもとても勉強になるのです。

 

今回の医院のスタッフの方たちは、皆さんとてもまじめで前向きで明るく素敵な人たちでした。

素敵な参加者の皆さんと一緒だと、時間の経つのも忘れてしまい、ついつい講習時間をオーバーしてしまいました。

 

一日が終わった後、反省会をしたのですが、お教えしておきながら、私たちも頑張らなければいけないな〜とつくづく思うことがありました。

 

昨日のセミナーの内容が、少しでも参加された皆さんのお役に立てればいいな〜と思っております。

 

ご参加された皆さん、お疲れ様でした。

またお会いできることを楽しみにしております。