ご 案 内

 

  • 当医院では、一般の方々向けに健康歯考講座を定期的に開催しております。
    本講座は、健康な歯を維持し、虫歯や歯周病を予防し、お口のQOLを向上するために役立つ知識、考え方、そしてさまざまな治療法に関する正しい知識等を公開している講座です。
    講座の日程、お申込みなどの詳細はこちらをご覧ください。
  • 当院ではご覧頂いている「健康歯考ブログ」の他に、公式ホームページにてインプラント治療に関する「インプラントブログ」、歯科全般に関する「予防治療ブログ」、「PMTC専門サイト」を開設しております。
    よろしかったら、そちらもご覧になってください。

健康歯考講座 〜歯周病について3〜

こんにちは。健康歯考講座、歯周病編3回目のブログです。

みなさんは、歯を支えているのは歯茎だと思っていませんか?
実は、歯は歯茎の下にある顎の骨が支えているのです。

 

歯周病が進行し重度になると、この顎の骨にダメージが起こり、歯を支えている骨が溶けてしまうのです。

骨が溶けると、歯周ポケットが深くなり歯石が徐々に奥深くまで入り込んでいき、この歯石に付いている細菌が骨を更に溶かしていきます。
歯周組織 のコピー.jpg

 


歯周病の基本的な治療は歯石を取り除くことですが、ポケットが深くなると器具が届きにくくなり、きちんと歯石を取り除く事が難しくなります。

その為、重度になると外科的な処置が必要になることもあります。

 

歯周病の怖い所は、痛みが無く進行し一度減ってしまった骨は元には戻らない事です。

これ以上進行しない為には歯石を取り除き、その状態を維持することが非常に大切です。

維持する為にはご自身のケアに合わせ歯科医院でのケアが必要になります。

昨日は、当院の歯科衛生士が講演をして来ました。

昨日は、せっかくの日曜日なのに雨で少し残念でしたね。

 

そんな雨の中、インプラントに関する講習会がありました。

その講習会で、当院の歯科衛生士が歯科衛生士向けに講演をして来ました。

 

「在宅ターミナルケアから学んだ事〜超高齢化社会で歯科衛生士ができること」と題し、

お話させていただいたのです。

 

インプットした事をアウトプットする事で、

その知識は本当に自分のものになると良く言われていますが、

当院では、時々このようなご依頼を受けることがありますので、

スタッフの成長につながる良い機会だと思っています。

 

しかし、その為、担当となったスタッフは発表に向けいろんな準備をしなければならず、

診療、そして発表の準備と負荷がかかるので大変になるのです。

 

やはりそれは、スタッフの成長にはとても大切な事となるのです。

 

実は、今回依頼を受けた歯科衛生士はベテランで講演の経験もある為、

今回の講演の準備は、殆ど一人でやってもらい多少仲間が手伝いはしましたが、

私が手伝う事は殆どしていないのです。

 

きっと、大変だったとは思うのですがそれも彼女の為だと思っています。

 

 

この日も、発表が終ったスタッフから

今日は公演を聞気に来てくださり、ありがとうございました。

スタッフのみんなも貴重なお休みの中で参加して下さり嬉しかったです。
感謝しています。

普段の診療を続けながらの準備は、正直けっこう大変でした。が、みんなにたくさん協力してもらいながら無事に終えることができ『ホット』しているのと同時にやって良かったと今は思っています。

この様な機会を頂いた事、みなさんに感謝しています。
スタッフみんなにも感謝の気持ちでいっぱいです。

公演後に話しかけてきてくださった歯科衛生士さんがいらっしゃいました。
「訪問診療に興味がある」という事、

「いろいろと迷う事もあるが頑張ろうと思った。」と、言ってらっしゃいました。

「今度、見学に来たい」と言う事で名刺をお渡ししました。
この様な出会いも公演をさせて頂いたからこその貴重な出会いですね。

それでは、また明日から診療頑張りま〜す。

今日は本当にありがとうございました。」というメールをもらいました。


雨が降りどんよりとした気持ちになりがちな日でしたが、

このメールをもらった事で私の心は快晴となりました。


実は昨日は、この他に滅菌技師の勉強会があり、

発表した歯科衛生士を含め複数のスタッフが勉強会の掛け持ちになったのでした。

 

 


 

 

 

 

健康歯講座 〜 歯周病について 2 〜

みなさん、こんにちは。

健康歯考講座1ヶ月前となりました☆

まだお席に余裕がございますので、皆さんのお申し込みお待ちしております!!

 

前回の歯肉炎からさらに進行した状態が歯周炎、いわゆる歯周病です。

その本格的な治療法とは、ケアを充分に行う事、歯石を除去する事が大切です。

 

そもそも、なぜ歯石を取らないといけないのか・・・。

歯石とは、歯垢が蓄積され唾液中のカルシウム成分を取り込み、石のように硬くなったものです。

歯垢(プラーク)は細菌の塊ですが、歯石には病原性はありません。歯石は細菌の死骸の塊のようなものと考えて下さい。

しかし、歯石の表面はデコボコしているため、細菌の温床となってしまいます。つまり、歯石が付いている事でプラークが付着しやすくなてしまうのです。

歯周ポケットの中に歯石が付いていると、細菌はポケット内にも侵入していき歯周病は少しずつ進行してしまいます。images.jpeg

ポケット内に細菌が住める環境を作らないようにするために歯石取りは大切です。

そして歯石を取った後、歯石の再付着を防ぐためにケアを充分に行う事も大切が必要となります。

ホームケアだけでなくプロフェッショナルケアを定期的に行う事で、歯周病の進行を防ぐことが可能です。

 

そして歯周病の中等度までの状態は、歯石とりとケアで維持できる事が可能性があります。

それよりも進行してしまうと外科処置をしたり、抜歯となってしまうこともありますので、そうならないようにしていきたいですね。

本日のTBSテレビ番組「はなまるマーケット」で当院のPMTCが取り上げられました。

ご覧頂いた方もいらっしゃると思いますが、

本日放映された、TBSテレビの「はなまるマーケット」

美と健康をフルチャージ!『Bマニュアル』というコーナーの

特集 “あんな病気からこんな病気まで・・・『あなたの口は大丈夫?』”

の中で、当院のPMTCを取り上げて頂きました。

 

テレビの力は凄いなと思うのは、早速ご覧頂いた皆様からの問い合わせがありました。

 

比較的メディアで取り上げて頂く機会が多い私達の医院ですが、

一人でも多くの人に、正しい情報が伝わり、

歯科医療を通して皆さんが幸せになるお手伝いが出来ればと思っております。

 

PMTC に関しましては当院のHPと、こちらの専門サイト

そしてPMTCブログにも詳しいことが書いてありますので、

よろしければご覧になってみて下さい。

健康歯考講座  歯周病について

こんにちは、今回から歯周病についてお話していきます。


皆さんは歯周病はどんな病気かご存知ですか?

歯周病は文字の通り、歯の周りに起こる病気です。

では、歯の周りには何があるかご存知ですか?

歯の周りには、歯ぐきが有り、その下には歯の根を支えている歯槽骨と呼ばれる骨があります。

歯周病はその進行具合によって歯ぐきや骨にダメージが及ぶ病気です。

 

皆さんは、歯ぐきが腫れたり血が出たりした事はありませんか?

s田村先生スキャン写真.jpg

歯周病の初期の段階では、歯ぐきの縁に汚れや細菌が付着して、歯ぐきが腫れたり刺激があると出血します。この状態を歯肉炎といいます。この段階の歯ぐきは綺麗に掃除をすると治ります。

 

ここから汚れや細菌が付着したままでダメージが大きくなっていくと、歯肉炎から歯周炎へ進行してしまい、本格的な治療が必要になってきます。

 

なぜ、本格的な治療が必要になっていくのか、それは次回以降にお話していきます。

健康歯考講座 〜 日本人の何割が歯周病? 〜

みなさん、こんにちは!

 

前回までのブログでは虫歯のお話をしてきました。

illust64.png今回からは歯周病についてです。

 

みなさんは日本人の何割が歯周病かご存知でしょうか?

実は今、日本人の約8割が歯周病と言われています。

 

こんなにも歯周病の患者さんが多いにも関わらず、歯周病という病気がどんな病気なのか、原因は何なのか、そのような情報が知れ渡っていないのが現状です。


今回の健康歯考講座は、歯周病の原因とその予防方法についてもお話していきます。

 

こちらのブログでも4回に渡り歯周病の進行過程についてお話させて頂きます。

歯科材料ポイント募金

歯科材料の注文ポイントを集め、貯めたポイントを今回チャリティーに参加するコースに応募し、(公財)日本ユニセフ協会と(公財)世界自然保護基金ジャパンにそれぞれ寄付致しましたのでご報告致します。

(それぞれの団体に各¥10,000円寄付致しました。)

これからも私達にできることの支援をしてまいりたいと思います。