ご 案 内

 

  • 当医院では、一般の方々向けに健康歯考講座を定期的に開催しております。
    本講座は、健康な歯を維持し、虫歯や歯周病を予防し、お口のQOLを向上するために役立つ知識、考え方、そしてさまざまな治療法に関する正しい知識等を公開している講座です。
    講座の日程、お申込みなどの詳細はこちらをご覧ください。
  • 当院ではご覧頂いている「健康歯考ブログ」の他に、公式ホームページにてインプラント治療に関する「インプラントブログ」、歯科全般に関する「予防治療ブログ」、「PMTC専門サイト」を開設しております。
    よろしかったら、そちらもご覧になってください。

ポリデントのCM 6 (義歯の正しい洗浄の仕方について)

 前回のブログで『義歯専用のブラシで磨くことがいかに重要』か、おわかりいただけましたでしょうか。

  

臨床研究における義歯の清掃についてでは、

流水で流すだけの清掃ではバイオフィルム(義歯にこびりついた歯垢)の除去はできなかっただけでなく、ブラシによる方法のほうが、過酸化水素水液(オキシドール)に5分浸漬する方法よりもバイオフィルム(義歯にこびりついた歯垢)の除去効果が高かった

と言う事でしたね。

 

つまり義歯専用のブラシで磨くことがいかに効果的なのかが証明されています。

 

では、義歯用ブラシを使って清掃すれば良いと言えるかというと、

 

先ほどの臨床研究における義歯の清掃についてでは、

流水で流すだけの清掃ではバイオフィルム(義歯にこびりついた歯垢)の除去はできなかっただけでなく、ブラシによる方法のほうが、過酸化水素水液(オキシドール)に5分浸漬する方法よりもバイオフィルム(義歯にこびりついた歯垢)の除去効果が高かったが、

最も効果的だったのは、ブラシによる物理的洗浄法と義歯洗浄剤による化学的洗浄法を併用した方法であった。

となっているのです。

 

つまり、面倒でも義歯専用ブラシを用いて物理的に洗浄し、

尚且つ、義歯洗浄剤による化学的洗浄法を併用する事が最も良い方法なのです。

 

 そして、義歯の清掃には研磨剤入りの歯磨剤の使用を控えることが推奨されています。

簡単にいうと、普通の研磨剤の入っている歯磨き粉では義歯は磨かない方がよいのです。

歯磨き粉に含まれる研磨剤により義歯摩耗してしまい、義歯の表面に細かな傷ができてしまうことでかえってバイオフィルムが付着しやすくなってしまうのだそうです。


結論として、

義歯は、義歯用ブラシで磨く事が大切で、それに付け加えて、ポリデントの様なすぐれた入れ歯洗浄剤を毎日使用する事が義歯を清潔に保つ為には必要なんですね。

第25回親子講座開催決定のお知らせ

こんにちは。歯科衛生士の矢須です。

第25回健康歯考講座の開催が決定いたしました。

『はいしゃさんはみんなのみかた』

日時:平成26年3月30日(日)  10:00〜11:30

会場:明石町区民館(中央区明石町14−2)第25回親子講座ポスター(入稿用).jpg

参加費:無料

対象者:3歳〜6歳のお子様とその保護者


病院に行くよと聞くと嫌がるお子さんもいらっしゃると思います。

特に歯医者さんに行くよ。

なんて言うと大泣きして嫌がる子もいます。
 

今回の講座では、虫歯予防の大切さもお話しますが、お子さんが少しでも歯科医院が怖くない所とだよと知って頂く内容になっています。


勿論、歯磨きの練習をして、日々の虫歯予防にも親子で頑張って頂きたいとも思っています。


一緒に楽しく虫歯予防をしませんか?

御参加お待ちしております。

 

 

 

参加ご希望の方はこちらからもお申し込み頂けます

ポリデントのCM 5 (義歯の正しい洗浄の仕方について)

前回のブログで『義歯の洗浄はなぜ必要なのでしょうか?』についてお話させて頂きました。

 

日々の義歯の清掃を怠ると、義歯にデンチャープラークと呼ばれるこびりつく歯垢が蓄積されてしまい、義歯性口内炎と呼ばれる口内炎、針金がかかっている歯の虫歯や歯周病の原因となるのです。

そして、それだけでなく、誤嚥性肺炎と呼ばれる特殊な肺炎の原因ともなると言われており、お口の健康にとどまらず、お身体の健康の為にも義歯の洗浄は重要なんですね。

 

最近の研究では、お口の中を清潔に保つことでインフルエンザの予防にも効果があると言われているんです。

 

実際の義歯の洗浄の仕方としては、義歯専用ブラシを用いる清掃が最も簡便でコストも低い方法であり、

尚且つ、この義歯専用ブラシは有効だということが科学的にも証明されているということでした。


では、どのようなブラシが良いのでしょうか?


高齢者の場合は義歯をブラッシングする時の力が一般の成人と比べて小さくなりがちで、握力も弱いことから、ブラシの形状によっては清掃効率が低くなってしまうのです。

 

市販されている義歯専用ブラシのうち、先端に硬・軟2種類の毛先が植立されている形状のものは、高齢者でも比較的効率良く清掃できるといわれています。

 

臨床研究における義歯の清掃については、流水で流すだけの清掃ではバイオフィルム(義歯にこびりついた歯垢)の除去はできなかっただけでなく、ブラシによる方法のほうが、過酸化水素水液(オキシドール)に5分浸漬する方法よりもバイオフィルム(義歯にこびりついた歯垢)の除去効果が高かったそうです。

 

義歯専用のブラシで磨くことがいかに重要か、おわかりいただけましたか?

 

次回は、効果的な義歯の洗浄仕方についてです。


本年もよろしくお願いします

当院は、昨日から診療開始となりました。

 

ブログをご覧の皆様は、お正月はいかがお過ごしでしたでしょうか?

 

お正月のお餅で、詰め物や被せものが取れたりしていませんか?

そんな時は、早めに歯科医院を受診して下さいね。

 

年末年始にかけて、私が出演させて頂いているポリデントのTVCMの放映が多かったようで、

患者さんや知人から「テレビCM」見たよと良く声をかけて頂きました。

 

今年も皆様にとって少しでもお役に立てるブログを書いていこうと思っておりますので、

どうぞよろしくお願い致します。