ご 案 内

 

  • 当医院では、一般の方々向けに健康歯考講座を定期的に開催しております。
    本講座は、健康な歯を維持し、虫歯や歯周病を予防し、お口のQOLを向上するために役立つ知識、考え方、そしてさまざまな治療法に関する正しい知識等を公開している講座です。
    講座の日程、お申込みなどの詳細はこちらをご覧ください。
  • 当院ではご覧頂いている「健康歯考ブログ」の他に、公式ホームページにてインプラント治療に関する「インプラントブログ」、歯科全般に関する「予防治療ブログ」、「PMTC専門サイト」を開設しております。
    よろしかったら、そちらもご覧になってください。

PMTC開始@

普段、PMTCを受けて下さっている方も実際にお口の中で何をされているのかは分かりませんよね。今日は、実際に当医院で行われているPMTCをご紹介したいと思います。まずは、みなさんがご来院されてからPMTCを行う前にすることはなんでしょう?

 

 

それは、みなさんとお話することです。PMTCを行う前にお口のことだけではなく、日常生活や体調の変化がないかどうかなどを伺います。これは、むし歯や歯周病にならない為または進行させないためにとても大切です。なぜなら、むし歯と歯周病はともに生活習慣病であり日常生活や体調のちょっとした変化がお口のなかには大きな変化として現れることがあるからです。この様なことを事前に知ることで適切なアドバイスを行いその結果、症状として現れる前に未然に防ぐこともできるかもしれません。

 

 

PMTCに関して、詳しくはこちらをご覧下さい→ここをクリック

PMTC開始A

みなさんとお話した後、いよいよお口のなかを拝見します。

まず最初に行うことはなんでしょう?

 

むし歯がないかどうか、歯ぐきの状態はどうかなどお口のなかを隈なくチェックします。

定期的にPMTCを受けてくださっている方の場合は予後を追っている小さなむし歯は進行していないか、歯周病が進んでいるところは変化がないかなどもチェックします。

 

 PMTCに関して、詳しくはこちらをご覧下さい→ここをクリック

 

 

PMTCB染めだし

染めだしs.jpgいよいよクリーニングの開始です。染めだし液を使いお口のなかを赤くします。

これは何のためでしょう?

 

 

 

 

むし歯や歯周病の原因となる歯垢( 細菌 )を赤く染めだします。

 

 

PMTCに関して、詳しくはこちらをご覧下さい→ここをクリック

 

PMTC開始CプラークD歯の裏側

赤く染めだされた歯垢とは何でしょう? checks.jpg

 

 

 

 

歯垢はプラークともいい、実は虫歯や歯周病の原因となる細菌の塊なのです。この赤く染まった所が歯についた歯垢です。染めだしを行うと一目で磨き残しがわかるので、ご自身の歯磨きの弱点や癖を見つけることができます。普段はめったに見ることのできない歯の裏側も合わせ鏡を使って見てみましょう。

 

 

PMTCに関して、詳しくはこちらをご覧下さい→ここをクリック

PMTC開始E歯間清掃(エバNO123)

いよいよクリーニング開始です。それでは、歯と歯の間からクリーニングを始めます。どのような器具を使うか想像できますか?

 

 

エバチップ赤写真s.jpgこちらのピンク色の器具で隙間の狭い歯と歯の間をお掃除します。この器具の断面は山型をしており歯茎を包み込むようにしてキツツキのような前後の動きをします。このような特殊な形態と動きにより歯と歯の間の歯周ポケット内のお掃除が可能です。お掃除する際はもちろんフッ素入りの研磨剤も使用しますよ。

 

 PMTCに関して、詳しくはこちらをご覧下さい→ここをクリック

PMTC開始F(NO,5)

こちらのブルーの器具はどこを清掃するのに使うと思いますか?

 

エバチップ青写真s.jpg

 

 

 

正解は歯と歯の間です。この器具は先が薄くなっておりヘラ状の形をしています。 歯と歯の隙間の広いところに使用します。清掃するお口の中や歯の状態により赤いエバチップか青いエバチップを選択します。

なぜこのように歯と歯の間から清掃するのかというと、この場所が一番磨きにくくつまり病気になるリスクの高い所だからなのです。これは重要なポイントです。

 

 

PMTCに関して、詳しくはこちらをご覧下さい→ここをクリック

PMTC開始G(ラバーカップ・プロフィーポイント)

この器具はどこをお掃除するのに使うと思いますか?

 

 

 

ラバーカップ写真s.jpg

正解は歯の表面です。この器具はシリコンでできておりカップ型をしています。回転しながら歯を包みこむようにして歯の表面についた歯垢をおとします。

 

 スクリュー写真s.jpg

もうひとつの先が尖った器具はカップ型の器具で落としにくい所やくぼみのある所などに使用します。

 

 

 

 

PMTCに関して、詳しくはこちらをご覧下さい→ここをクリック

 

PMTC開始H(カップ型ブラシ・ペンシル型ブラシ)

シリコン製の軟らかい器具ですべての歯垢が落ちるのでしょうか?

カップ写真s1.jpgシリコン製の器具では落とせない場合があります。硬くこびりついた歯垢や咬む面の溝はナイロン製のブラシを使用します。そのため、ブラシを使用しない方もいればカップ型と先の尖ったペンシル型両ペンシル写真s.jpg方のブラシを使用する方がいます。それはみなさんのお口の状態(歯並びや歯垢のつきかた)に合わせて選択するからなのです。

 

 

 

PMTCに関して、詳しくはこちらをご覧下さい→ここをクリック

 

PMTC開始I(デンタルフロス)

さぁ、これですべての歯垢はとれたかな?んんん・・・どこかのお掃除を忘れているのでは?

大切な所のお掃除を忘れていました。歯の表面全ての歯垢を落とし終えたら、デンタルフロスで歯と歯の接触点のお掃除をします。また、それだけではなく歯と歯の間に入り込んでしまった研磨剤の除去も行います。これでクリーニングは完了です。

 

 

PMTCに関して、詳しくはこちらをご覧下さい→ここをクリック

 

 

 

 

 

 

健康歯考講座〜PMTC時のフッ素〜

PMTCではなぜフッ素を塗るの?≫ふッそs.jpg

 

最後にフッ素を塗るのがPMTCのポイントです。フッ素には歯自体を強くする効果があります。汚れをすべて落としきれいになったに歯面に、フッ素を塗ってコーティングします。

 

 

 

 

 

 

CG2B0s.jpgまた写真の歯のように白くなっている部分は、初期虫歯です。 フッ素はこのような初期の虫歯の進行を止めてくれる働きもあります。

 

 

 

 

PMTCに関して、詳しくはこちらをご覧下さい→ここをクリック

健康歯考講座〜PMTC前後〜

PMTC前後のお口の中を写真で比較してみましょう。

 

≪PMTC前≫ 染めだし前s.jpg

 

赤く染まっているところがプラーク(細菌の塊)です。歯と歯ぐきの境目や歯と歯の間が

染まっています。

 

 

 

 

 

≪PMTC後≫後s.jpg

 

歯面についている汚れを徹底的に落とした状態です。歯面がつるつるしています。

 

 

 

 

 

 

  PMTCに関して、詳しくはこちらをご覧下さい→ここをクリック