ご 案 内

 

  • 当医院では、一般の方々向けに健康歯考講座を定期的に開催しております。
    本講座は、健康な歯を維持し、虫歯や歯周病を予防し、お口のQOLを向上するために役立つ知識、考え方、そしてさまざまな治療法に関する正しい知識等を公開している講座です。
    講座の日程、お申込みなどの詳細はこちらをご覧ください。
  • 当院ではご覧頂いている「健康歯考ブログ」の他に、公式ホームページにてインプラント治療に関する「インプラントブログ」、歯科全般に関する「予防治療ブログ」、「PMTC専門サイト」を開設しております。
    よろしかったら、そちらもご覧になってください。

環境対策

椅子旧週末はよいお天気で、皆さん桜を見に行かれたんでしょうね。聖路加ガーデンの周りも桜がとてもきれいです。残念ですが、きっと今日の雨で散ってしまうのでしょうね。もう少し、頑張って咲いていて欲しいですね。
今,いろいろなものに季節感が無くなってしまっていますよね。
季節の食べ物もいつでも食べられたり、海外を利用すれば、いつでもウインタースポーツができたり、一年中夏を感じていられますよね。
これってどうなんでしょうね?
時々複雑な気持ちになります。いろんなものが便利になっているのに、私達のほとんどが時間に追われてしまっている。
晴耕雨読は夢のまた夢なのでしょうか。
そんな中、一年に一度,この季節に、それもほんの短い時間だけ逢える(あえてこの字を使わせて下さい。)桜の花、私は大好きです。
さて、当院は開業してもうすぐ11年になります。実は、先日待合室の椅子がやぶれてしまいました。その為、週末に張り替えをしました。
この椅子にも、こだわりがあります。
それは、環境対策です。続きを読む

開業A 〜日野原重明先生〜

日野原先生今日も暖かいですね。花粉も相当飛んでいるらしく、スタッフの何人かは苦しんでいます。私は今の所大丈夫なようです。
さて前回の続きです。
皆さんもご存知の日野原重明先生は聖路加国際病院理事長で、ここ聖路加ガーデンはそのお膝元です。
最初の開業から数年後、現在の開業地である聖路加ガーデンへのお誘いがありました。日野原先生とお会いする事も出来、その時に私が御身体の不自由な方と働ける環境を作りたいと思っている事にご理解をいただき、「応援して下さる。」とおっしゃって頂いたときはとても嬉しかったです。
聖路加ガーデンは車イス利用者の方にたいして駐車場の問題もなく、診療室内は医局をふくめユニバーサルデザインとする事がでました。もちろんトイレも車イスの方でも利用可能なものも用意して頂きました。やっと御身体の不自由な方と働けるという私の思いが現実となりました。現在までにお二人の車イス利用者の方と働くことができました。
このブログをご覧の方のなかで、ご自身が、あるいはお知り合いに車イス等の利用者で、歯科医院の受付業務に興味のある女性の方がいらっしゃいましたら気軽に連絡してみて下さい。ただ皆さんが想像されているより受付業務は、ちょっとハードかもしれません。もし、ご縁があれば一緒に仕事をしてみませんか?
また、聖路加ガーデンに移る事ができたことは私の大きな転機となりました。日野原重明先生をはじめ、お名前を挙げたらきりがないほどのすばらしい先生達とお会いする機会に恵まれ、医療人としてのあるべき姿を実践されているお姿を拝見する事ができ、歯科医療者としての自分の至らなさを痛感し、自分なりに懸命に勉強をするようになり現在に至っています。
今私達はこの素晴らしい環境のなか、歯科医療を通して、地域の皆様に少しでも貢献できるよう情熱をもって日々働いています。

 情熱を持って生きる。はじめはその炎は小さなものでもそれを大切に持ち続けるとそれは広がりを見せ大きくなり、美しく輝きだし、夢を照らし、明確にし、実現させていくものだと私は信じています。

開業@

今回はわたしが、どのようにして開業に至ったのかをお話しさせて下さい。
ほとんどの歯科医師にとって開業は一つの夢だと思います。その夢を実現させる為には、明確な目標を持つこと。あるいは、その夢を可能な限り具体的なものにする為の努力をすることが大切で、情熱を持って生きることでその夢は実現可能なものだと思います。
卒業直前のわたしは、ただ何となく、「いつかは開業したいな」とは考えてはいても明確な将来の目標を持っていたわけではありませんでした。私の身内には開業医はおろか歯科医療関係の人間が一人もおらず、開業するにしても具体的にどうしたらいいのか分かりませんでしたし、それはいったいいつになるのかも全く見当もつきませんでした。
明確な目標を持つためには、現実を知る事が必要です。そして、そこから具体的な目標や夢が創り出されていくものだと思いますが、私にはその明確な目標がありませんでした。続きを読む

訪問看護科婦長 押川真喜子さんとの出会い

押川さんの本訪問看護科の婦長 押川真喜子さんとの出会い
当院のHPがアップして約一週間がすぎました。驚く事に、もう既に何名かの方が、このブログを読んで頂いているようです。そのほとんどの方がおそらく当院に通院されている患者さんだと思います。そこで今回は、当院の医療理念である健康創造型歯科医療(予防を中心とした歯科医療)を導入し始めたきっかけについて書かせて頂きます。

開業した当初は治療中心で、早期発見・早期治療型医療に疑問があったわけでもありませんでした。現在の健康創造型歯科医療を始めるきっかけは、在宅訪問歯科診療でした。
隣接する聖路加国際病院の訪問看護科の婦長さん 押川真喜子さん(ご存知の方も多いと思いますが、今は時の人ですよね。訪問看護の第一人者で、すてきな本も書いています。良かったら読んでみて下さい。感動しますよ。本の題名は、「在宅で死ぬということ」、 「訪問看護婦だからできること」という2冊です。 )が患者さんとして、通院していたことがきっかけで私達は訪問看護のお手伝いをさせて頂く事となりました。続きを読む

当院の紹介

聖路加ガーデンjpg私達のオフィスは中央区明石町、聖路加国際病院に隣接する 聖路加ガーデンセントルークスタワー 47階建て高層ビルの1階にあります。ビル内開業のため、開業当初は、オフィスワーカーの方達が患者さんの中心でした。健康創造型歯科医療を展開していくうちに徐々にビル外の患者さんも増え、現在はビル内からくる患者さん50%、ビル外からくる患者さん50%位で、患者さんの年令分布は乳幼児から高齢者まで幅広い層となっています。とても嬉しい事に遠方からも沢山の方が定期的に来院されています。アメリカ、カナダ、ロシア、韓国、スイス、アフリカ等の海外在住の方も定期検診やPMTCを受けに定期的に来院して下さっています。続きを読む