ご 案 内

  • 当医院では、一般の方々向けに健康歯考講座を定期的に開催しております。
    本講座は、健康な歯を維持し、虫歯や歯周病を予防し、お口のQOLを向上するために役立つ知識、考え方、そしてさまざまな治療法に関する正しい知識等を公開している講座です。
    講座の日程、お申込みなどの詳細はこちらをご覧ください。
  • 当院ではご覧頂いている「健康歯考ブログ」の他に、公式ホームページにてインプラント治療に関する「インプラントブログ」、歯科全般に関する「予防治療ブログ」、「PMTC専門サイト」を開設しております。
    よろしかったら、そちらもご覧になってください。
  • 平成24年3月1日(木)、終日休診とさせていただきます。
    皆様には大変ご迷惑をお掛け致しますが、ご理解の程よろしくお願い申し上げます。
2012年05月15日

あなたの大切なお子さんを虫歯にしないために大事なこと108

天候が安定しない日が続いています。

皆さん、体調管理に注意して下さいね。

さて、前回から、

虫歯のなりやすさについてのお話をしています。

最近では、歯科医院でその子の虫歯のなりやすさをいろんな検査でより性格に判断するようになってきています。

その中のひとつに唾液の検査があります。

しかし、これはご自宅で簡単に出来ないのが、この検査のひとつのデメリットになります。

 

このような特殊な検査を受けなくてもある程度正確にお子さんの虫歯になるリスクを判定し、

それに基づいてお子さんをハイリスク、モデレートリスク、ローリスクの三段階に分類することが出来るのです。

 

前回はモデレートリスクについてでした。

 

モデレートリスクとはいったいどんな状態のことを言うのでしょうか?

これは、言い換えればリスクがあるという状態だと思ってください。

 

モデレートリスクとはいったいどんな状態のことを言うのでしたでしょうか?

 

モデレートリスクとは

1.この1年間で虫歯が一ヶ所出来てしまった。

2.奥歯の溝が深い。

3.歯磨きがあまり上手に出来ていない。

4.初期虫歯や歯と歯の間に虫歯がある。

5.フッ素を上手に使えていない。

6.歯科矯正治療を受けている。

7.定期的に歯科で検診を受けていない。

 

などが該当します。

 

このようなことが当てはまった場合は、一度歯科医院を受診し、定期的にチェックを受けるようにされて法が良いでしょう。

 

そして今日は、

ローリスクについてです。

簡単にいうと、虫歯になりに来状態の事を表します。

 

それは、

1.この1年間で虫歯が出来ていない。

2.奥歯の溝が浅い。あるいは溝を予防的につめてある(シーラントがしてある)。

3.歯磨きが上手に出来ている。

4.フッ素を上手に使えている。

5.定期的に歯科で検診を受けている。

 

以上のようなことが当てはまった場合は、

ローリスクの状態という事が出来ます。

 

お口の健康にとっては、理想的な状態と言えるでしょうね。

出来れば皆さんのお子さんがローリスクになるように頑張っていただけたらなと思っています。

 

「あなたの大切なお子さんを虫歯にしないために大事なこと」と題したこのシリーズも108を迎える事が出来ました。

今回で、このシリーズは終了させて頂期待と思います。

次回からも、皆さんのお役に立てる情報を発信していく予定ですのでよろしくお願いします。

 

現在は、お子さんだけでなく

虫歯も歯周病もその原因と予防法に関しては、ほぼ100%わかって来ていると言えます。

皆さんのお口の健康を守り育てるために歯科医院を上手に利用をしていく事が大切ですね。

 

再三お話させて頂いている事ですが、

PMTCは、お子様だけではなく皆さんのお口の健康維持に有効で安全な手段です。

一度、受けてみてはいかがでしょうか?

 

 

 

 

 

2012年05月12日

矯正診断

前回取った資料をもとに、今日は矯正担当の先生による診断がありました。診断ではお口の中に付けていく装置の種類やおよそかかる期間、どのように歯を動かしていくかの説明がありました。

診断:骨格性上顎前突、上顎前歯唇側傾斜 および 上顎犬歯低位唇側転位

私の場合は、上顎の真ん中から数えて4番目の「第1小臼歯」を左右2本抜く事になりました。そしてその隙間に出っ歯ている八重歯をもってくることになりました。

矯正装置は一般的に良く使う写真のようなタイプのものだけでよいそうです。マルチブラケットs.jpg

この装置を付けている期間は約1年ほどで大丈夫みたいですが、実際歯を動かしてみての感じで期間も少し変わるようです。ちなみに年齢が若い人の方が歯は動きやすいようです。

装置を外したあと移動した歯が後戻りしないように「リテーナー」という装置に変わるそうです。

他にも成人女性の平均的な頭の大きさや、顎の大きさに対して自分の歯がどうなっているのかなど、いろんなお話が聞けて興味深かったです。s-IMG_8521.jpg

でも装置をつける前の準備段階としてやらなきゃいけないことがたくさんありました。まずは予防です。キレイな歯並びになっても虫歯になってしまっては残念です。唾液の検査を受け虫歯になるリスクを知ったり、もちろん虫歯の治療や矯正で必要な抜歯も済ませておかなければなりません。なんだかいっぱいやることがあるな〜。そして、虫歯のある私はまず虫歯治療からです…。

s-IMG_8519.jpg治療承諾書にもサインしたし、早く虫歯治療を終わらせて矯正装置をつけたいです。矯正担当の衛生士さんに「自分自身が歯並びがキレイになりたい!と思った時が、矯正治療を始めるにはベストのタイミングなんだよ。」と言われました。なんだか始めていくことが楽しみになってきました♪

2012年04月24日

資料どり

今日は矯正治療を行う前の資料どりをしました。資料どりでは、お口の中の写真やレントゲン写真、歯型取りを行いました。歯型取りでは、お口の中が材料でいっぱいになるのでちょっと苦しく冷たかったです。お口の中の写真を撮るときは、矯正担当の衛生士が丁寧に誘導してくれたので緊張も全くありませんでした。

この資料を担当の矯正医に渡して、細かく分析をして治療プランを立てていきます。どんなプランになるのか楽しみです♪

ここで自己紹介をします。

名前:前原 綾乃(当院:歯科衛生士)

    1990年11月6日生まれ さそり座の女

    八重歯を治したい!という思いで矯正治療をすることを決意。

s-IMGP4797.jpgs-IMG_0401.jpgs-IMG_0402.jpgs-IMGP4795.jpgs-IMGP4796.jpg

 

 

 

        

 

 

 

 

 

 

         

 

2012年04月18日

あなたの大切なお子さんを虫歯にしないために大事なこと107

桜の季節も東京では終わりですね。

ゴールデンウィークを控え本格的な春が訪れ手ほしいものですね。

さて、前回は、

虫歯のなりやすさについてでした。

最近では、歯科医院でその子の虫歯のなりやすさをいろんな検査でより性格に判断するようになってきています。

その中のひとつに唾液の検査があります。

しかし、これはご自宅で簡単に出来るわけではありませんね。

それが、この検査のひとつのデメリットになります。

 

このような特殊な検査を受けなくてもある程度性格にお子さんの虫歯になるリスクを判定し、

それに基づいてお子さんをハイリスク、モデレートリスク、ローリスクの三段階に分類することが出来ます。

 

その中でも前回はハイリスクについてでした。

ハイリスクとはいったいどんな状態のことを言うのでしょうか?

 

1.過去一年間に新たな虫歯が2本以上発症してしまった。

2.歯のかむ面や隣り合ったところ以外の平らなところに虫歯が出来ている場合。

3.フッ素をまったくあるいはほとんど使用していない場合。

4.哺乳瓶を不適切に使ってしまっている場合。

5.奥歯の溝が深い。

6.毎日甘いものを多く摂っている。

7.歯磨きがほとんど出来ていない。

8.虫歯菌が多い。

9.唾液の量が少ない。

10.定期的に歯科で検診を受けていない。

などがハイリスクに該当します。

  

特にこのようなことが当てはまり、ハイリスクと診断された場合は注意が必要ですね。

歯科医師、歯科衛生士に相談してみてくださいね。

 

さて、今回はモデレートリスクについてです。

これは、言い換えればリスクがあるという状態だと思ってください。

 

モデレートリスクとはいったいどんな状態のことを言うのでしょうか?

1.この1年間で虫歯が一ヶ所出来てしまった。

2.奥歯の溝が深い。

3.歯磨きがあまり上手に出来ていない。

4.初期虫歯や歯と歯の間に虫歯がある。

5.フッ素を上手に使えていない。

6.歯科矯正治療を受けている。

7.定期的に歯科で検診を受けていない。

 

などが該当します。

 

このようなことが当てはまった場合は、一度歯科医院を受診し、定期的にチェックを受けるようにされて法が良いでしょう。

 

 

 

2012年04月07日

矯正相談

矯正相談はまず、矯正医の先生が私の口の中を診て、

歯並びのタイプや現時点の問題点をお話してくれます。マルチブラケット.jpg

それに伴いどういう装置をつけていくのか、

治療期間や費用についての説明もありました。

実際に装着する装置の模型を手にすることができ、わかりやすかったです。

矯正治療を受けることに対しての不安や心配ごとも丁寧に受け答えしs-IMG_8134.jpgてくれたので、安心して相談を受けることができました。

治療費の見積りや支払い方も相談出来てホッとしました。

また、本日行った「相談内容」や「矯正治療の流れ」がわかる資料もいただきました。

2012年04月07日

矯正日記

現在、当院スタッフが矯正治療を受けています。

実際、どんなことをしてどんなことを感じているのか日記にしています。これから矯正治療を考えている方、また矯正治療を受けている方のお役に立てれば幸いです。

2012年04月02日

あなたの大切なお子さんを虫歯にしないために大事なこと106

  前回の、あなたの大切なお子さんを虫歯にしないために大事なこと105では、

 

フッ素の効果を確実にするために、軽くゆすぐだけでいいといっても、

結果としてお口に残ったフッ素入りの歯磨き粉は、飲み込んでしまっても大丈夫なのでしょうか?

についてでしたね。

 

そして、 

答えは、飲み込んだとしても安全といわれています。

でした。

 

フッ素の急性毒性という観点から判断すると、

たとえば体重15kg 4歳児の場合、30mgFのフッ素を摂取してしまうと危険なのですが、通常フッ素の効果を期待して簡単にゆすいだとした場合に、お口の中に残るフッ素は0.04mgF程度といわれています。

つまり、一度に750回分の歯磨き後のフッ素を飲み込んだとしたら問題が起こる可能性があるということなのです。

 

つまり、通常の方法で日々お使いになる場合は、安全だということです。

 

さて、今日は、

虫歯のなりやすさについてです。

最近では、歯科医院でその子の虫歯のなりやすさをいろんな検査でより性格に判断するようになってきています。

その中のひとつに唾液の検査があります。

しかし、これはご自宅で簡単に出来るわけではありませんね。

それが、この検査のひとつのデメリットになります。

 

このような特殊な検査を受けなくてもある程度性格にお子さんの虫歯になるリスクを判定する方法があります。

それに基づいてお子さんをハイリスク、モデレートリスク、ローリスクの三段階に分類することが出来ます。

 

今日は、ハイリスクについてです。

ハイリスクとはいったいどんな状態のことを言うのでしょうか?

 

1.過去一年間に新たな虫歯が2本以上発症してしまった。

2.歯のかむ面や隣り合ったところ以外の平らなところに虫歯が出来ている場合。

3.フッ素をまったくあるいはほとんど使用していない場合。

4.哺乳瓶を不適切に使ってしまっている場合。

などがハイリスクに該当します。

 

いかがでしたか? 

特にこのようにことが当てはまり、ハイリスクと診断された場合は注意が必要ですね。

歯科医師、歯科衛生士に相談してみてくださいね。

 

フッ素入りの歯磨きで日々のケアを正確に行うこと、

そして定期的に歯科医院を受診されPMTCを受けられることが虫歯予防をより確実なものにしていきます。

 

WHO(1994)も継続してフッ化物配合の歯磨き粉を使用していくと虫歯抑制率は高まるという見解を公表しているのです。

安全性も確立されていますから、安心して継続的にお使いになることが、虫歯予防には効果的だとうことでしたね。

 

フッ素入りの歯磨き粉で日々のケアを正確におこなうこと、そいして定期的に歯科医院を受診されPMTCを受けられることが虫歯予防をより確実なものにしていきます。

 

 

 

 

 

 

 

2012年03月19日

第19回健康歯考講座『親子で虫歯予防』を開催いたしました

昨日、第19回健康歯考講座『親子で虫歯予防』を開催いたしました。

朝から曇り空でなかなか気温が上がらない中、多くの方にご参加頂き誠にありがとうございました。

 

もう何度目かの親子講座開催になりますが、毎回まったく新しい発見や喜びがあり、これもご参加下さる皆様のおかげだな〜とつくづく思います。

また参加者の皆様も、すでに何回かご参加頂いている方、まったく初めての方、当院にかかっている方いない方とさまざまで、そのどなたにも楽しんで頂く為に私達はなにをしたらいいだろう?と常に試行錯誤しています。

そんな皆様に支えられながらの講座ですが、当日ご参加いただいた皆様、いかがでしたでしょうか?

また、今回はご縁がなくご参加いただけなかった皆様も、今後の親子講座でお会い出来るのを楽しみにしています。


s-CIMG3611.jpgs-CIMG3605.jpgs-CIMG3587.jpg









2012年03月19日

矯正歯科専門医

kanai_staff.jpg




金井 美有記(かない みゆき)

 

2006年 昭和大学歯学部歯学科卒業
2007年 臨床研修医修了
2007年 昭和大学歯学部歯科矯正学教室入局 
2007年 日本矯正歯科学会会員 
2007年 昭和大学大学院歯学研究科入学 
2008年 日本歯科人間ドック学会 認定医取得 
2011年 昭和大学歯学部大学院卒業(歯学博士号授与)
2011年 昭和大学歯学部歯科矯正学教室非常勤
2011年 医療法人社団成扶会 馬見塚デンタルクリニック 非常勤
2012年 アリビオ矯正歯科クリニック 勤務

現在に至る

 

 


suzawa.jpg



須澤 徹夫(すざわ てつお)

 

1988年 昭和大学歯学部卒業
1988年 昭和大学歯学部歯科矯正学教室入局
1994年 昭和大学歯学部歯科矯正学教室助手
1997年 昭和大学歯学部口腔生化学教室入局
2001年 昭和大学歯学部口腔生化学教室助手
2002年 昭和大学歯学部口腔生化学教室講師
     ニューヨーク大学医療センター博士研究員として留学

2004年 昭和大学に復職
     医療法人社団成扶会馬見塚デンタルクリニック非常勤

現在に至る

2012年03月12日

あなたの大切なお子さんを虫歯にしないために大事なこと105

  前回の、あなたの大切なお子さんを虫歯にしないために大事なこと104では、

フッ素の虫歯予防効果を得るために、

フッ素入りの歯磨き粉を使ったとしても、すぐ洗口してしまったら効果はあるのでしょうか?

についてでしたね。

 

実際に、フッ素入りの歯磨き粉を使った後、どの程度洗口すればよいのでしょうか?

 

答えは、

約15mlの水で、5秒程度洗口するのが良いのでしたね。

 

ほんのちょっとのお水で、軽くゆすぐだけが、虫歯予防には良いのですね。

歯磨きの後、一生懸命洗口してしまうことはフッ素の効果という意味では良くありませんね。

 

では、

軽くゆすぐだけでいいといっても、

結果としてお口に残ったフッ素入りの歯磨き粉は、飲み込んでしまっても大丈夫なのでしょうか?

 

答えは、飲み込んだとしても安全といわれています。

フッ素の急性毒性という観点から判断すると、

たとえば体重15kg 4歳児の場合、30mgFのフッ素を摂取してしまうと危険なのですが、通常フッ素の効果を期待して簡単にゆすいだとした場合に、お口の中に残るフッ素は0.04mgF程度といわれています。

つまり、一度に750回分の歯磨き後のフッ素を飲み込んだとしたら問題が起こる可能性があるということなのです。

 

つまり、通常の方法で日々お使いになる場合は、安全だということです。

 

フッ素入りの歯磨きで日々のケアを正確に行うこと、

そして定期的に歯科医院を受診されPMTCを受けられることが虫歯予防をより確実なものにしていきます。

 

WHO(1994)も継続してフッ化物配合の歯磨き粉を使用していくと虫歯抑制率は高まるという見解を公表しているのです。

安全性も確立されていますから、安心して継続的にお使いになることが、虫歯予防には効果的だとうことでしたね。

 

フッ素入りの歯磨き粉で日々のケアを正確におこなうこと、そいして定期的に歯科医院を受診されPMTCを受けられることが虫歯予防をより確実なものにしていきます。