お 知 ら 

新型コロナウイルスによる緊急事態宣言発令中の診療体制について

当院では新型コロナウイルスによる緊急事態宣言発令期間においても、

感染予防対策に万全の配慮を施し、

出来うる限り通常の態勢で診療にあたらせていただきます。

しかし、状況の変化によっては急な診療時間の変更・休診等の可能性も予想されます。

誠に恐縮ですが、ご来院前に本ホームページをご確認いただくか、

直接お電話でお問い合わせいただくようお願いいたします。

ご迷惑をおかけして大変申し訳ありませんが、

皆様のご理解とご協力を宜しくお願い申し上げます。

 

医療法人社団成扶会 馬見塚デンタルクリニック

院長 馬見塚賢一郎

 

 


ご 案 内

  • 当医院では、一般の方々向けに健康歯考講座を定期的に開催しております。
    本講座は、健康な歯を維持し、虫歯や歯周病を予防し、お口のQOLを向上するために役立つ知識、考え方、そしてさまざまな治療法に関する正しい知識等を公開している講座です。
    講座の日程、お申込みなどの詳細はこちらをご覧ください。
  • 当院ではご覧頂いている「健康歯考ブログ」の他に、公式ホームページにてインプラント治療に関する「インプラントブログ」、歯科全般に関する「予防治療ブログ」、「PMTC専門サイト」を開設しております。
    よろしかったら、そちらもご覧になってください。

口腔ケアはインフルエンザや新型コロナウィルスの感染リスクを下げることができるのか?

以前、 雑誌プレジデントという表題のブログ

口腔ケアがある程度インフルエンザの予防に効果があるという報告はいくつかありますとお伝えしました。

そして、プレジデントの表題「コロナに負けない!免疫力&歯磨き入門」に対して

今この時期にあたかもコロナに負けない!というのはどうなのでしょうか?

とも書きましたが、

色々と調べていくうちに東京歯科大学の奥田名誉教授が「歯科医療がコロナ感染予防に」関して発表されているのを見つけました。

 

その中で、

100年前のスペインインフルエンザのパンデミック時にアメリカ人とイギリス人260人を調べたところ歯科感染症のあった人は、インフルエンザになってしまった人たちの72%に達し、重篤な人が多かったが、歯科感染症のなかった人の感染率は32%だったそうです。

 

口腔感染症が進行すると免疫低下が起こるとされいます。

また「オーラルフレイル」によって易感染性宿主(感染しやすい状態になった人)になってしまうと感染リスクが高くなることを考えると歯科医療は新型コロナウィルス感染リスク低下に貢献していると言えると書かれていました。

 

奥田教授らは、デイケアに通う要介護高齢者に対して歯科衛生士が口腔清掃を中心にオーラルケアを実施した場合

インフルエンザの罹患率が低下することを発表しています。

 

口腔ケアは今様々なことで注目されています。