ご 案 内

 

  • 当医院では、一般の方々向けに健康歯考講座を定期的に開催しております。
    本講座は、健康な歯を維持し、虫歯や歯周病を予防し、お口のQOLを向上するために役立つ知識、考え方、そしてさまざまな治療法に関する正しい知識等を公開している講座です。
    講座の日程、お申込みなどの詳細はこちらをご覧ください。
  • 当院ではご覧頂いている「健康歯考ブログ」の他に、公式ホームページにてインプラント治療に関する「インプラントブログ」、歯科全般に関する「予防治療ブログ」、「PMTC専門サイト」を開設しております。
    よろしかったら、そちらもご覧になってください。

患者様からの質問にお答えします 〜虫歯編〜

浜離宮.jpg3月に入りましたね!今回から馬見塚デンタルクリニックのブログも新シリーズになります。「日々患者様から寄せられる質問にお答えする」と題して、Q&A方式でブログを進めていきたいと思います。 梅.jpg

今回の質問のテーマは「虫歯」についてです。患者様からよく聞かれる質問4つをご紹介致します。


Q1:なぜ虫歯は痛くなるの?
 A:虫歯の痛みの原因は、本来硬い組織(エナメル質、象牙質)に囲まれて保護されていた神経が虫歯によって硬い所に穴があいてしまうため、刺激をうけやすくなってしまいます。その為、痛みが生じます。

 

Q2:どうして歯科医院で「どんなときに痛むのか?」と聞くの?
 A:歯の神経は様々な刺激に反応します。
@冷たいもの → Aチョコなどの甘いもの  → B温かいもの・・・
基本的にですが、@ABの順番で症状が悪いことが多いです。皆さんの感じるこれらの痛みの段階で、私たちは虫歯の進行がどの程度なのかを予測することができます。そして、お口の中を拝見し、レントゲン写真を診て診断をしています。

 

Q3:以前治療した歯が、なぜまた痛くなるの?
 A:ずいぶん前に治療して詰め物を詰めた歯が、穴もあいていないのに痛む・・・
治療したのにどうして??と思いますよね。
穴があいていなくても、詰めた物とご自身の歯の隙間から虫歯菌が入り込み、再び感染してしまい、虫歯になってしまったからです。

 

Q4:神経のない歯は虫歯にならないの?
 A:虫歯になります。ただし、神経がないため痛みが伴いません。
痛い=虫歯!!と皆さんは瞬間的に連想されると思います。
痛みのあることは、歯の神経の生きている証拠です。神経のない歯は痛みを伴いません。ですから、大きな虫歯になっても気づかないことが多いようです。


残念ながら、削ってしまった歯ほど再び虫歯になってしまうことがよく起こります。そのようなことにならないように、適合性の高い修復物(詰め物や被せ物)やPMTC(プロによる機械的歯面清掃)、フッ素による歯質の強化がとても重要です。