ご 案 内

 

  • 当医院では、一般の方々向けに健康歯考講座を定期的に開催しております。
    本講座は、健康な歯を維持し、虫歯や歯周病を予防し、お口のQOLを向上するために役立つ知識、考え方、そしてさまざまな治療法に関する正しい知識等を公開している講座です。
    講座の日程、お申込みなどの詳細はこちらをご覧ください。
  • 当院ではご覧頂いている「健康歯考ブログ」の他に、公式ホームページにてインプラント治療に関する「インプラントブログ」、歯科全般に関する「予防治療ブログ」、「PMTC専門サイト」を開設しております。
    よろしかったら、そちらもご覧になってください。

ニュースジャパン「時代のカルテここ数年、急速に普及しているインプラント治療の光と影」F

前回も、インプラントのトラブルについて、少しお話しさせていただきました。

引き続きインプラント治療のトラブルについてです。残念なことではありますが、インプラント治療に伴うトラブルについて報告が、最近多くなっています。 

  

 では、始めましょう、この番組では 、以下のように語られていました。

 

インプラント手術を2年前に受けた男性は、傷口から感染を起こしたため、歯科医に抗議した。
男性は「『失敗じゃない』と、突っ張っていましたね」、「その先生は最後に何を言い出すかというと、『わたしは借金している』という話、膨大な借金ですよ...、聞いたら」と話した。
歯科医院の経営が厳しいという、意外な現実がある。
理由は、保険の診療報酬の引き下げが続いていること、歯科医がおよそ9万7,000人と増えて、供給過剰になったことがある。
そうした中で、保険の対象ではないインプラント治療は、費用を自由に設定でき、一部の歯科医院にとってドル箱となった。
すでに、15年ほど前に確立されたインプラント治療が、今になって急激に伸びている要因の1つに、経済事情がからんでいる。

 

しかし、この報道の仕方は、まさにテレビ的手法というか、何というか・・・確かに、昨今は歯科医院の経営上環境は厳しいものがあります。この事に伴い、様々な問題が起こっています。その中には、結果として患者さん側に、被害が及んでしまう事が、起こってもいます。

  

しかし、それらをすべて一つにくくって、経営環境が厳しいからという判断をするのはあまりに短絡過ぎています。教育、報道、制度等様々な問題が絡まり引き起こっていることであり、可及的すみやかに、そして慎重な対応が、必要だと考えます。

  

そして確かに、経営環境の悪化と時を同じくして、なぜかインプラントバブル?というような現象も起こっています。インターネット上はその最たるものでしょう。手厳しい人たちは、歯科医院のインプラントに関するサイトは、医科のレーシックと同様、とんでもない状態になっていると言っています。

確かに、15年前は、歯科医師の殆どがインプラント治療に対して慎重な態度であったのに、ここ数年で、インプラント治療を行う歯科医院が急速に増えていることは確かです。

  

このサイトも確かにインプラント関連のものですが、情報の偏りをなくし、可能な限り、皆さんの役に立つサイトを目指しているつもりです。