ご 案 内

  • 当医院では、一般の方々向けに健康歯考講座を定期的に開催しております。
    本講座は、健康な歯を維持し、虫歯や歯周病を予防し、お口のQOLを向上するために役立つ知識、考え方、そしてさまざまな治療法に関する正しい知識等を公開している講座です。
    講座の日程、お申込みなどの詳細はこちらをご覧ください。
  • 当院ではご覧頂いている「健康歯考ブログ」の他に、公式ホームページにてインプラント治療に関する「インプラントブログ」、歯科全般に関する「予防治療ブログ」、「PMTC専門サイト」を開設しております。
    よろしかったら、そちらもご覧になってください。
  • 平成24年3月1日(木)、終日休診とさせていただきます。
    皆様には大変ご迷惑をお掛け致しますが、ご理解の程よろしくお願い申し上げます。
2012年02月06日

昨日、当院で予防歯科医療(PMTC)のセミナーを開催しました。

昨日の日曜日、当院で予防歯科医療(PMTC)のセミナーを開催しました。

 

ある歯科医院のスタッフの皆さんが7名も、お見えになったのです。

 

私たちは、時々歯科衛生士や歯科医師、学生さんそして、一般の方を対象とした講演をさせていただくことがあります。

ほとんどの場合は、かなり大勢の方を対象にお話させていただいています。

 

しかし、今回は、一歯科医院のスタッフの方のみ7名を対象に講演、実習指導をさせていただきました。

当院スタッフも7名が参加して行いましたので、かなり中身の濃い打ち解けた形のセミナーになりました。

 

どんな形であれ、講演をさせていただくことは私たちにとっても、とても勉強になります。

インプットするだけでなくアウトプットすることで、自分たちの持っている知識が磨きあげられます。

 

また今回のように、対象となる方の人数が少なくまして一院からの参加となると、

いろいろなお話がざっくばらんにできるため、参加された皆さんだけでなく、私たちもとても勉強になるのです。

 

今回の医院のスタッフの方たちは、皆さんとてもまじめで前向きで明るく素敵な人たちでした。

素敵な参加者の皆さんと一緒だと、時間の経つのも忘れてしまい、ついつい講習時間をオーバーしてしまいました。

 

一日が終わった後、反省会をしたのですが、お教えしておきながら、私たちも頑張らなければいけないな〜とつくづく思うことがありました。

 

昨日のセミナーの内容が、少しでも参加された皆さんのお役に立てればいいな〜と思っております。

 

ご参加された皆さん、お疲れ様でした。

またお会いできることを楽しみにしております。

 

 

2012年01月26日

あなたの大切なお子さんを虫歯にしないために大事なこと103

  前回は、「フッ素によって虫歯予防ができるのはどうしてでしょうか?

についての話題でしたね。

  

フッ素には大きく分けて三つの虫歯予防効果があります。

それは

1.歯を強くして、産に溶けにくい歯にすることができる。

2.再石灰化を促して、脱灰した歯の表面を修復する。

  これは、酸によって溶かされてしまった歯の表面を

  フッ素が修復してもとあった状態に戻す働きがあるということです。

3.プラークが酸を作り出す働きを弱める。

の三つがありましたね

これら三つの働きによってフッ素は歯を守っているのです。

 

では、フッ素の虫歯予防効果を得るたまには、一日何回フッ素入り歯磨きで磨けばよいのでしょうか?

 

答えは、毎食後+寝る前です。

 

まず、私たちは食事をするたびに、歯に脱灰が起こっています。

フッ素には、再石灰化を促して、脱灰した歯の表面を修復する働きがありましたね。

つまり、酸によって溶かされてしまった歯の表面をフッ素が修復してもとあった状態に戻す働きがあるということです。

この能力を最大限に活かすためには、毎食後にフッ素入り歯磨きを使うことが大切ですね。

 

それプラス、

私たちは、寝ている間唾液の出る量が少なくなり、なおかつねばねばした唾液が出るようになるのです。

これは、簡単に言うと寝ている間は虫歯になりやすい環境になっているということなんです。

寝ている間に、歯の表面に脱灰が起こりにくくするためにも

寝る前にフッ素入りは磨きを使うことは、虫歯予防には効果的といえます。

 

フッ素入りの歯磨きで日々のケアを正確に行うこと、

そして定期的に歯科医院を受診されPMTCを受けられることが虫歯予防をより確実なものにしていきます。

 

 

 

 

WHO(1994)も継続してフッ化物配合の歯磨き粉を使用していくと虫歯抑制率は高まるという見解を公表しているのです。

安全性も確立されていますから、安心して継続的にお使いになることが、虫歯予防には効果的だとうことでしたね。

 

フッ素入りの歯磨き粉で日々のケアを正確におこなうこと、そいして定期的に歯科医院を受診されPMTCを受けられることが虫歯予防をより確実なものにしていきます。

 

 

 

 

 

 

 

2012年01月24日

忘れ物

平成24年1月23日(月)、傘立てに折り畳み傘のお忘れ物がございました。

お心当たりのある方は、受付スタッフまでご連絡ください。

2012年01月17日

あなたの大切なお子さんを虫歯にしないために大事なこと102

  前回は、「フッ素の入っている歯磨剤を使っていれば、虫歯の予防はそれで大丈夫といえるのでしょうか?についての話題でしたね。

  

答えは、NOでした。

 

虫歯は、さまざまなことが重なり合って起こる病気で、多因子性疾患といいます。

 

つまり、ひとつのことをコントロールしただけで病気の発症を防げるわけではないのです。

 

虫歯にならない為には、

丁寧に正しいブラッシングをすること、食事のコントロールをすること、そして歯を強くしていくことをすることが大切です。

フッ素は、この中の歯を強くしていくことに有効です。

ということでしたね。

 

本日は、ではそのフッ素によって虫歯予防ができるのはどうしてでしょうか?

 

フッ素には大きく分けて三つの虫歯予防効果があります。

それは

1.歯を強くして、産に溶けにくい歯にすることができる。

2.再石灰化を促して、脱灰した歯の表面を修復する。

  これは、酸によって溶かされてしまった歯の表面を

  フッ素が修復してもとあった状態に戻す働きがあるということです。

3.プラークが酸を作り出す働きを弱める。

 

の三つです。

これらの働きによってフッ素は歯を守っているのです。

ですから、

WHO(1994)も継続してフッ化物配合の歯磨き粉を使用していくと虫歯抑制率は高まるという見解を公表しているのです。

安全性も確立されていますから、安心して継続的にお使いになることが、虫歯予防には効果的だとうことでしたね。

 

フッ素入りの歯磨き粉で日々のケアを正確に行うこと、そして定期的に歯科医院を受診されPMTCを受けられることが虫歯予防をより確実なものにしていきます。

 

 

 

 

 

 

 

2012年01月11日

あなたの大切なお子さんを虫歯にしないために大事なこと101

本年一回目の健康歯考ブログです。

昨年末で、「あなたの大切なお子さんを虫歯にしないために大事なこと」も100回目をむかえ、今日が101回目となります。

今年も、歯に関するいろんな情報を提供していきたいと持っておりますので、

どうぞよろしくお願いいたします。

  

前回は、「実際にフッ素の虫歯予防効果はどれくらいあるのか?」についての話題でしたね。

 

フッ素の虫歯予防に効果は、世界中で100以上の質の高い臨床研究論文で証明されており、

ある発表では、

フッ化物が配合されている歯磨き剤を使うことで、2〜3年の期間で25%程度の虫歯予防効果があるということでした。

 

そして、

WHO(1994)も継続してフッ化物配合の歯磨き粉を使用していくと虫歯抑制率は高まるという見解を公表しています。

安全性も確立されていますから、安心して継続的にお使いになることが、虫歯予防には効果的だとうことでしたね。

 

では、フッ素の入っている歯磨剤を使っていれば、虫歯の予防はそれで大丈夫といえるのでしょうか?

 

答えは、NOです。

 

虫歯は、さまざまなことが重なり合って起こる病気で、このような原因がひとつでない病気のことを多因子性疾患といいます。

 

つまり、ひとつのことをコントロールしただけで病気の発症を防げるわけではないのです。

 

虫歯にならない為には、

丁寧に正しいブラッシングをすること、食事のコントロールをすること、そして歯を強くしていくことをすることが大切です。

フッ素は、この中の歯を強くしていくことに有効です。

 

フッ素が入っているからといって、歯磨きは適当でよいというわけでないんです。

 

フッ素入りの歯磨き粉で日々のケアを正確におこなうこと、そいして定期的に歯科医院を受診されPMTCを受けられることが虫歯予防をより確実なものにするのです。

 

 

 

 

 

 

 

2012年01月05日

本日から診療をしております。

新年明けましておめでとうございます。

 

新年を迎え、新たな目標、夢、を掲げ、前向きな気持ちをもって、

昨年起こったことを決して忘れることなく、

すこしでも皆様のお役に立てるように、

そして、皆様が安心して安全な医療を受けていただけるように頑張っていきたいと思います。

 

このブログも今まで以上に、見なさにとって役に立つ情報の提供ができるようにしていきますので、

今後もどうぞよろしくお願いいたします。

2011年12月28日

あなたの大切なお子さんを虫歯にしないために大事なこと100

本日で、今年の診療は最後となりました。

皆さん、一年間本当にありがとうございました。

 

このブログも一年間何とか継続することができました。

そして、「あなたの大切なお子さんを虫歯にしないために大事なこと」も本日で100回目になりました。

  

前回は、歯磨き粉についての話題でしたね。

最近は、かなりの種類の歯磨き粉が販売されています。

いろんな効果がうたわれ、その効果を狙ったいろんな成分が入っていますが、虫歯予防に大切なのはフッ素です。

お選びになる場合は、フッ素という成分が入っていることを確認して選んでみてくださいということでした。

 

では実際にフッ素の虫歯予防効果はどれくらいあるのか?

フッ素の虫歯予防に効果は、世界中で100以上の質の高い臨床研究論文で証明されており、

ある発表では、

フッ化物の入っていない歯磨剤を使っていた人たちが2〜3年で10本の歯が虫歯になってしまったのに対して、

フッ化物が配合されている歯磨き剤を使うことで、7,5本に抑えることができたというものがあります。

 

これは、フッ化物が配合されている歯磨き剤を使うことで、2〜3年の期間で25%程度の虫歯予防効果があるということになります。

 

前回もお話しましたが、

WHO(1994)も継続してフッ化物配合の歯磨き粉を使用していくと虫歯抑制率は高まるという見解を公表しています。

安全性も確立されていますから、安心して継続的にお使いになることが、虫歯予防には効果的ですね。

 

フッ素入りの歯磨き粉で日々のケアをおこなうこと、そいして定期的に歯科医院を受診されPMTCを受けられることが虫歯予防をより確実なものにします。

 

新年を迎えるにあたり、歯磨き粉もフッ素入りに変えてみてはいかがでしょうか?

それでは、

来年も皆様の素敵な笑顔に会えることを楽しみにしています。

どうぞ、良いお年をお迎えください。

 

 

 

 

 

2011年12月21日

『東日本大震災』募金にご協力いただき、ありがとうございました

東日本大震災後皆様より募金を頂き、前回5月に寄付させて頂きました。
その後継続して募金活動を行い、今回再度日本赤十字社を通じ寄付致しましたのでご報告致します。
募金額:8,332円
皆様の温かいご支援ありがとうございました。

パペット.jpg

 

新しい仲間?!→

が増えました。→

 

実は先日日本ユニセフ協会に募金をした引き換えに頂いたパペット・ベアーなんです。
毛並みがとってもふわふわで気持ち良い肌触りなんですよ


最後に現在以前より活動しています、盲導犬育成を応援する為に盲導犬募金を行っております。
微弱ではありますが募金活動を行っておりますので今後とも皆様のご支援お願い申し上げます。

2011年12月15日

あなたの大切なお子さんを虫歯にしないために大事なこと99

しばらくブログの更新ができませんでした。

皆さんごめんなさい。

年末にむけ、原稿以来をいただいたり、風邪を引いてしまったりとばたばたしでおりました。

 

このブログ以外にも当院では、こんなブログを運営しております。

そちらは、毎日更新しております。

よろしかったら、そちらもご覧になってみているださいね。

 

さて、本日は、歯磨き粉についてです。

みなさんは、歯磨き粉ってどのような基準で選ばれていますか?

最近は、かなりの種類の歯磨き粉が販売されていますよね。

 

あまりに多すぎて、選ぶのが難しかったり、面倒になったりしますよね。

いろんな効果がうたわれいます。

 

それぞれに、その効果を狙ったいろんな成分が入っていますが、虫歯予防に大切なのはフッ素です。

お選びになる場合は、フッ素という成分が入っていることを確認してみてくださいね。

 

フッ素は、虫歯予防に効果があることが、世界中で100以上の質の高い臨床研究論文で証明されています。

WHO(1994)も継続してフッ化物配合の歯磨き粉を使用していくと虫歯抑制率は高まるという見解を公表しています。

安全性も確立されていますから、安心してお使いになってみてくださいね。

 

 

 

2011年11月29日

あなたの大切なお子さんを虫歯にしないために大事なこと98

前回までのマタニティ外来については、いかがでしたでしょうか?

すこしでも、皆さんのお役に立てればうれしいです。

 

さて、昨日、当院スタッフの一部は聖路加看護大学主催のナースクリニックという勉強会に参加してきました。

これは、地域の子供たちの健康を考えることをメインテーマとして年間を通して行われているものです。

 

昨日のテーマは「子どもにかかりやすい病気と薬・予防接種」でした。

 

講師は、聖路加国際病院小児科医長の草川功先生でした。

草川先生はとても素敵な先生で、お会いすると小児科の先生だな〜って思える優しい笑顔が素敵な先生です。

 

私たちの医院は、予防を中心とした歯科医療である健康創造型歯科医療を提供しており、子供たちを虫歯の一本もない大人にしていくことを目指しています。

 

そのため、小さな赤ちゃんから子供たちまで多くの小児が通ってくれています。

 

必然的に、子供たちに接する機会も多くなります。

お口の健康を守り育てるためには、子供たちのことを良く知ることが大切です。

 

一般的な子育てについては、ママさん歯科衛生士が多数在籍しているので、いろいろ勉強させてもらっているんですよ。

そして、医学的なことに関しては、この勉強会で学んでいます。

 

一般のお母様や保育士さんも対称なため、とてもわかりやすいお話をしていただけるのです。

私たち歯科衛生士もとても勉強になります。

 

実は、私たちもこのコースの中の一コマを与えていただき、虫歯や、転倒による歯の怪我、歯並びについてお話をさせていただいているんです。

 

昨日も、大半役立つお話をしていただきました。

感染症や予防接種のお話だったんですが、

その中でも

「予防接種が広く行われるようになったがために、今の若い先生たちは、麻疹(はしか)の子供たちを見たことがほとんどなくなってきている。」

というお話には、何か少し複雑な気持ちになってしまいました。

時代の変化といえばそれまででしょうが、

いろんな病気を実際に診ている草川先生のような先生に診てもらえる子供たちは幸せだな〜と思ってしまいました。

 

昨日のお話の中のひとつでも今後に活かし、子供たちに対する歯科医療を安心で、安全なものにしていきたいと思っています。